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チャップアップは髪よりも髭の方が効果が出る可能性が高い?

 

ネットで販売されている育毛剤の中でも特に人気の高い育毛剤のチャップアップ。細く弱くなってしまった髪の毛を太く強い髪の毛のすることで薄毛を改善してくれます。

 

『髪の毛が太く長く成長するなら、同じく髭も同じように成長させることが出来るのでは?』と、髭を育毛したい方がチャップアップの使用を考えているケースも珍しくありません。

 

確かに同じ髪の毛も髭も同じ体の毛なので効果があってもおかしくないと思い、調べてみたところ『チャップアップは髭への効果の方が高いのでは?』という検証結果が出ました。

 

なので、もし髭をもっと濃くしたいという方は参照にしてみてください。


 

毛が発育する原因でもあり抜ける原因でもある男性ホルモン

チャップアップは髪よりも髭の方が効果が出る可能性が高い?

男性ホルモンが毛に対して与える影響は場所によって違います。男性型脱毛症を起こす人の場合、男性ホルモンが髭では毛の発育を促進するのに対して、髪の毛では発育を抑制するシグナルを出します。

 

同じ毛に対しての作用でなぜ正反対のことが起こるのでしょか?それは男性ホルモンの影響で生成する髭と頭髪の毛乳頭細胞から出される因子(細胞の成長・抑制を促す物質)に違いがあるからです。

 

髭の場合

 

思春期のように男性ホルモンが増えてくると髭の毛乳頭細胞からはIGF-1という成長因子が生成されます。このIGF-1が髭の成長を促進する働きをします。

 

頭髪の場合

 

男性ホルモンが増えると毛乳頭細胞からはTGF-β1という因子が生成されます。このTGF-β1がIGF-1とは逆に髪の毛の成長を強力に抑制、若しくは、細胞を死なせてしまう作用があります。

 

つまり、男性ホルモンは髭ではIGF-1という成長因子を生成し髪の成長を促進するのに対し、頭髪ではTGF-β1という因子を生成し髪の成長を抑制するという真逆の働きをするのです。

 

なぜ髪よりも髭の方が効果が出る可能性が高いのか?

頭髪の場合、男性ホルモンが髪の毛の成長を抑制している為、チャップアップで育毛促進を行ったとしてもなかなか成長を促すことができません。

 

一方、髭の場合には髪の毛のように成長を抑制するものがないので、チャップアップによる成長促進作用をダイレクトに反映させることが出来る可能性があるからです。

 

ということで、理論的にはチャップアップは頭髪に使用するよりも髭に使用した方が効果が出る可能性が高いといえます。

 

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